アバターの吹替版がアンチャーテッド2すぎる件
ようやく話題の映画「アバター」を見てきました♪
とにかく圧巻。すごい。
ストーリーも飽きさせないスピード感と高揚感。
展開もよかったし…、、、とにかく世界観が素晴らしい。
入り込みすぎて抜け出せなくなる…という話もあるようですが、ホントにわかる。
立体だからこそ、というかんじ。
いやー、なんかいつの日か、映画館全体が画面になって、
ホントにその世界にいるような感じになるんじゃないか?と思ってしまうくらい…、、、
あの世界はホント…すげー。
あ、でも、真正面でもう一度見たいなーという感じ。
満席だったので、上のほうの端っこで見たんですが、あれ、絶対前から見たほうがもっと世界に入り込めると思う。
十分立体感は伝わってきたけど。
で。。。映画の評価とかもう一般的過ぎるからアレなんですけど、、、
ここからがやや本題で・・・
吹替えで見たんですが、、、、
主人公のジェイク・サリーとマイルズ・クオリッチ………
まて、これ
ネイト・ドレイクとゾラン・ラザレビッチすぎるだろwwwwwwwwwww(声優完全に同一)
ジェイクの落ちる時の叫び方とかさ……なんかたじたじしてる感じとかさ、、、ネイトすぎる、、、
あと・・・・
……「サリーーー!!!」とか呼ばないでwwww
お小遣いあげちゃうから!!!!!!!!wwwwwww千葉繁でちゃうから!!!!!wwwww
「ジェイク!!!」が「ドレイク〜!!」聞こえちゃったりとかもういい感じに空耳すぎてどうしようもない。。。
なんというか…、一粒で二度おいしい感じがしたwwww
ま、結論、久しぶりに難波圭一さんの声が聞けてよかったなーってことですけどね(中学のころからファン)